Emacs(Spacemacs)と小指問題
左 無変換キー:Ctrl に充てる
日本語/英数 のトグルは?
右 or かたかな/ひらがなキーで実行
Ctrlキーとして「無変換キーを使う」メリットは有った!!
org-mode, org-roam-modeでの
Caputure呼び出し「C-c n c」等での
『親指+人差し指』:『 C - c』& 「c」と言う組み合わせ。
若しくは同じ『親指+人差し指』での応用が
『親指+人差し指』:『C - x 』
『親指+人差し指』:『C - z 』
以上の運指は案外と『楽です!!』
未だ「日本語/英数のトグル」を
『右手』の『人差し指 or 中指』で実行。
これが身についていない。
しかし、此れも慣れるまでに
あまり時間は掛からないだろう。
音楽家の強みで、普段から『指』を使っているので
『あらゆる指の組み合わせ』が可能である。
普通の人が起用には「動かせない」
「左小指」だったがEmacsで使いすぎたか?
年齢がもたらす筋肉の衰えか?
小指が薬指の方に『曲がって』きた。
数ヶ月前の『曲がり始め』は、結構痛みが走り、
Fluteの日課練習も控えたほどである。
親指をくぐらして(ピアノを弾いたことが
あれば)自由にキーボード操作ができる。
この辺も『音楽家』ならではの『強み』
小指問題を解決させる書き込みが結構有った。
その中に「Hydra」を使うと解決できそうな
記事も見つけた。
内容を把握できていないので、今後の
課題として此のパッケージを使えるように
勉強を進めてみたい。
Spacemacs28.0.92にはすでに導入されていた。