Magic Trackpad(Gen3)を使う

 

Magic Trackpad(Gen3)を購入した。

当初の心配を他所に、思ったより

使い心地が良い。

何分Kensington TrackBallの代替え品に

相当するのだから「使い心地」が良く、

使い勝手が相当改善されないと困る。

二日目だが、色々な

タッチ感度を『上げ』て設定し直した。

そのせいか(?)チョットMagic Trackpadに

触れるだけで『反応』するので、思わぬ画面の

切り替えなどが起きている。

現在はBetterTouchToolsの機能も併用して

様子を見ている。

Keyboard Maestroにマクロ登録したショートカットを

優先して使用する方が、より快適に作業ができる事が判明。

一度BetterTouchToolsに登録したSafari用の設定

『3本指で左にスワイプ』『3本指で右にスワイプ』

『左のタブに移動』『右のタブに移動』

『3本指でスワイプダウン』

此れ等は削除する「予定」だったが、

意外に『軽く』移動してくれている。ので

暫く使うことにした。

 

Magic Trackpadでの『2本指での上下スクロール』は

Keyboard MaestroやMacでの仕様での『矢印キー』を

使用する場合より『動きがスムーズ』なので此の機能は

保持したままにしている。

現在遭遇している問題はMagic Trackpadでの『右クリック』機能。

ContextMenuのプルダウン・メニューの「戻る」を『1タップ』で

実行できないか?(全てのアプリを対象にして)

『TipTap右(1本指修正)』でトリガーに『^`』のKeyboard Maestroでのショートカットを割り当て、次に『↩︎』を追記しているのだが?

上手く機能するときと、そうでない時が発生している。

何か良い手立ては無いものだろうか?

今回試した手立ては?

『TipTap右(1本指修正)』の後のトリガー、

↩︎』を実行する前に「次のアクションの遅延『1秒』

(暫定的に時間を設定)」を追記してみた。

そうする事で「慌てずに」Menu内の選択も出来る。

此の書き込みも『時折、上手く実行』できたり、

出来なかったり?

新しいMagic Trackpadのフル充電からの「消費時間」を

確認しているが100%だったのが、一日経過したら

「94%」と目減りしている。

6%/1日の割合なら上々の出来なのか?