Hugo learn Theme

GitHub PagesでのJekyll使用は諦めたが、HEXOでもファイル更新して、

アップロードしても問題が起きたので此方も更なる追求は断念。

未だ手を着けていなかったhugoでのGitHub Pages へのサイト作りに

挑戦している。自前での「サイト」の準備は8割方できたのだが、

deployまでの方法を理解していないまま足踏みしている。

netlifyからは「You have been invited」と言うメールが届いているが

色々なところにアクセスしてGitHub Pageを更新したく無いし、

netlifyにアクセス許可を出す方が良いのか迷っている。

現在試している「Learn Theme」は丁寧な解説もついているので

基本的な事項はアッと言うまに出来上がった。

後は「自分用のindex」を作成しましょう!と冒頭のページに

表示されるので、目下「layouts」フォルダー下に『index.html』を

作成して見栄えを確認中!

さて、次なるステップは『デプロイ』の方法をどうする?

慌てずにユックリ進めましょうか?

Jekyll 4.1.1にも挑戦

GitHub PageをJekyllで作る挑戦をしてみたが

コンパイルの時にサイトの準備まで行き着かない。

結局、最後には「Jekyll 4.2.0   Please append `--trace` to the `serve` command 」とコメントが出てきて、其れ迄の改善の工夫は全く効果がなかった。

Jekyll4.2.0で同様の問題が出た事に対する書き込みも参照するが、

解決策は述べられていなかった。別のBundleのパッケージが良いのでは?

と言うコメントもあった。それに従いあれこれインストールをし、環境改善案を導入してみた。Jekyll4.1.1だと動きそうだったので関連サイトから

此のバージョンを入れ「bundle exec jekyll serve」を実行すると

やれCould not find gem 'rubocop (~> 0.50)

Could not find gem 'w3c_validators (~> 1.3)

'cannot load such file -- kramdown-parser-gfm'

$sudo gem install rubocop

$sudo gem install kramdown-parser-gfm

 

さらに『$bundler』でアップデートしても

Could not find gem 'rubocop (~> 0.50)'

$sudo gem install rubocop -v 0.50.0

 

$sudo gem install rainbow

 

Bundler could not find compatible versions for gem "rainbow":

  In snapshot (Gemfile.lock):

    rainbow (= 3.0.0)

  In Gemfile:

    html-proofer (~> 3.0) was resolved to 3.18.8, which depends on

      rainbow (~> 3.0)

    rubocop (~> 0.50) was resolved to 0.50.0, which depends on

      rainbow (>= 2.2.2, < 3.0)

 

Running `bundle update` will rebuild your snapshot from scratch, using only

the gems in your Gemfile, which may resolve the conflict.

The bundle currently has jekyll locked at 4.2.0.

Try running `bundle update jekyll`

 

If you are updating multiple gems in your Gemfile at once,

try passing them all to `bundle update`

Run `bundle install` to install missing gems.

と次々にコメントされ「門外漢」の小生の実力では手当も此処まで。

長い道のりは試行錯誤の繰り返しでした。

$bundle exec jekyll serve』使用しての

JekyllでのGitHub Pagesの作成はコレにてお仕舞いです。

gitHub Pages Trouble問題点を、無事に解消

HEXOGitHub Pagesのホームページを試される方は『ご注意!!』

 

現在は「テーマ」の指定で、「landscape」はサポート外に成っています。

(色々参考にできるサイトの中に有るオススメのテーマでしたが)

 

漸く3月17日以来の問題点を、無事に解消できました。

(メデタシ、メデタシ!!)

 

今回、色々試行錯誤して漸くたどり着いた『解決策』は、

GitHub側から、あまりオススメ出来ないタイプの修正です。

夕方に何とかGitHubでの『問題点』が探し出せ、修正を実行。

GitHubでのファイルの配置を眺めていたら「index.html」への

記述が一箇所おかしいことに気づいた。

その場所というのは

git - css not working on github pages - Stack Overflowで質疑されていた

CSSファイルへの接続のための書き方です。

<link rel="stylesheet" href="css/style.css" />が結果的に

正しい記述。しかし、HEXOdeployされる際のindex.htmlでは

『/css/style.css』とCSSフォルダーの前に『/』が付いていました。

これが悪さの最初の点。

1つ目のindex.htmlをクリックして鉛筆マークで該当する箇所の

『/』を削除して<link rel="stylesheet" href="css/style.css" />と修正したら、

ページ一番下の緑の『Commit change』ボタンを押して終了。

 

2つ目は『_config.yml』で『landscape』が指定されていない点を修正。

(此れは、少々荒っぽい手立てですが。)

GitHubのUser.github.ioのページに有る『Add file』のプルダウンから

『Upload files』を選択し、表示される『Drag file here to add ...』の枠内に『theme: landscape』と書き入れた「_config.yml」を『Dragして追加』。

この作業が終了したら『setting』から自分のサイトが指定してある

GitHub PagesYour site is published at https:// User.github.io/

をクリックして確認。

無事元のページ[[ https://wakamazu.github.io/ ]]が『閲覧』できました!!

 

漸く3月17日以来の問題点が解消でき「やれやれ」と思った矢先に

GitHubからメールが届きました。

----- 引用します ------------

The page build completed successfully, but returned the following warning for the `master` branch:

You are attempting to use a Jekyll theme, "landscape", which is not supported by GitHub Pages. 

------------- 引用終わり ---------

成る程、サポートしていないテーマを使い、HEXOから、新しいページを作成しdeployを実行したので、問題が生じた。今まで無事に『閲覧』できていた環境を「壊す結果」と成り、挙げ句の果てに『サイトが全く表示されない!!』状態に陥ったという次第です。

実は、1 & 2 番目の修正をする前に『問題を起こした最新ページ』を

GitHubのファイルリストから『削除』を試みました。

完全に消されているかは判りませんが、兎に角『以前の状態に戻す』のが

急務だったので、敢えて此の事も実施しました。

扨、ご報告が長すぎるくらい長く成ってしまいました。

此処まで、読むことを付き合って頂きまして有難うございます

今後は此のgitHub pageは其の儘にしておきます。

GitHubから『修正』を求められている、サポートされている

Jekll themeへの変更は、時間が許せば、異なるgitHub Pagesで

別途試してみたいと思います。

HEXO GitHub実験も中止

当分の間、元に戻す実験の試行錯誤も中止します。

色々調べていますが、実験を始めたGitHub Pageでも

結局「HTML」で記述するのなら、何もGitHub

サイトを立ち上げる必要もない。

今まで「DreamWeaver」で書き出したりしていた

geocities.jpがサイトを保持しなくなってからは、

特にホームページの更新や保持に疑問を持ち始めた。

昨今の状況では、

『流行らない』『見向きもされない』

表現方法そのものが厄介な形態であり

「ホームページ」は必要?

と言われている様な気がしている。

『読んでもらう』といった時代は、疾くに

過去のものに成ったのか?

DreamweaverでのGitHubが管理できる。と言う趣旨の

サイトの記事もありました。

少しDreamweaverGitHubの連携を調べてみる

予定ですが、改善の余地が見つからない時は、

HEXO GitHubでのページは『終了』しようかと

思っていますので、悪しからず。

追伸

気が向いたら、Tinderboxの姉妹版BoxPressで作成した

此方のページを覗いてみてください。

http://waka18kou.g2.xrea.com

HEXO 更新失敗

漸くサイトが見られる様になったので

新しい書き込みをしてアップロードを実行。

ところが、それ以来、再び『HEXO』ページが

閲覧できなくなりました。

目下、初心に帰ってやり直していますが、

此方の対処方法が間違っているのか?

全く『閲覧』できる様には成りません。

此の様な塩梅ですので、ご容赦ください。

何れ『対処方法』を探し出し、再び正しく

表示される様にしたく思います。

先ずは、お詫び方々。

HEXO myblog 反省---続き

ここには、今回の失敗の反省と、

対処についての覚えを書き出しておきます。

以前は『HEXO』のインストールから設定までの

『解説』をジックリ読んで、その都度、必用事項を

書き込んでいましたが、今回の失敗は『こんなものだったか?』

と安易に設定を書き込んでしまいました。

最大の『反省事項』です。

 

Q01: 初期画面でテーマやレイアウトが変に成った。

A01: これは_config.ymlの書き方が間違っていた!!

# URL

## If your site is put in a subdirectory, set url as 'http://yoursite.com/child' and root as '/child/'

url: https://【ユーザーネーム】.github.io/リポジトリ名】/

root: リポジトリ名】

Git Pages独自ドメインを使わない場合はサブドメイン扱いになる。

 root の部分に リポジトリ名】 を入れる必要がある。

ここで指定を忘れるとCSSなどの設定が反映されない。

事がわかりました。

 

Git Pagesの公開予定URLは、

https://github.com/【ユーザーネーム】/【リポジトリ名】 ではなく

https://【ユーザーネーム】.github.io/【リポジトリ名】/ となる。が、

ネット検索で出てくるURLへの書き込み方が、古いタイプの「記述」を

其の儘引用してたりするので注意が必要です。

 

Q02 : GitHubへ上手くアップロードできない

A02 : Git URLを正確に記述する!!

# Deployment

## Docs: https://hexo.io/docs/deployment.html

deploy:

  type: git

  repo: 【ここにGit URLを貼り付ける】

  branch: master

 

以上の書き込みをし、_config.yml を保存。

 

cd コマンドでHexoブログの場所に移動。

Hexoブログのディレクトリでデプロイコマンドを打ち込む。

deploy は d だけのショートカットにしても動く。

 

$ hexo deploy

最初はGitHubのログインを求められるので、

GitHubアカウント名・パスワードを入力。

(今後此のログインについては末尾の『備考』欄を参照ください。)

 

静的ファイルの生成とdeployを一気にやる

$ hexo deploy -g 

必用に応じて使い分ける事も大事です。

 

source/_postファイル内の削除したい投稿を削除する

キャッシュファイル(db.json)とpublicファイルを削除。

$ hexo clean

 

ブログの静的ファイルをpublicフォルダに生成する

$ hexo generate

 

HEXO blogの更新までの忘備録

まずはブログのコンテンツ保存用のフォルダを初期化します。

hexo init blog

 

ブログのフォルダに入り、node必要モジュールをインストールします。

cd blog

npm install

 

Hexo cliでクリーンとコンテンツ生成

hexo clean

hexo generate

 

下記のコマンドでローカルでの

ブログサイトを起動。

hexo server

 

hexo deploy -g を実行しても「git」は無効とコメントされた。

GitHubにデプロイするためのNodeモジュールをインストール。

npm install hexo-deployer-git --save

これで『hexo deploy -g』 を実行する。

無事GitHub HomePageにアップロードできました。

 

参考まで:

使用環境は

MacOS 10.14.6 Mojave

hexo --version

hexo-cli: 4.2.0 os: Darwin 18.7.0 darwin x64

node: 15.5.1

v8: 8.6.395.17-node.23

uv: 1.40.0

zlib: 1.2.11

brotli: 1.0.9

ares: 1.17.1

modules: 88

nghttp2: 1.41.0

napi: 7

llhttp: 2.1.3

openssl: 1.1.1i

cldr: 37.0

icu: 67.1

tz: 2019c

unicode: 13.0

 

Git ver.2.30.0

npm ver.6.14.11

 

【備考】

The GitHub Teamからのメールを引用します。

-----------Timeline

  • Today – If you are using passwords to authenticate Git operations with GitHub.com today, you will soon receive an email urging you to update your authentication method or third-party client.
  • June 30 and July 28, 2021 – Token (or SSH key) authentication will be temporarily required for all Git operations to encourage affected customers to update their authentication method (see below).
  • August 13, 2021 – Token (or SSH key) authentication will be required for all authenticated Git operations.