TextMateでGraphvizを使ってみる

Keyboard MaestroUserForumを見ていたら

ZettelkastenのファイルをGraphvizから出力」させるmacroがある事が分かった。

投稿に有ったZettelkastenからのファイルコンパイルは未だ成功していない。

RegEXも未だ不勉強な状態であるが、

それ以前のGraphvizについて知識不足なので調べてみた。

色々参考になるサイトが数多く見つかった。

https://dev.classmethod.jp/tool/graphviz-beginner/

https://qiita.com/umasoya/items/c1c4e583f393b27ebb7a

しかし上記qiita.comの本文中にある

(注意)dotファイルはWORDに関連付けされている場合があります。

に該当してしまい[Word]から表示されてしまう。

[Word]からの回避をするため

Terminalからのコンパイルを実行していたが、

該当フォルダーからPDFを開くのに手間取っていた。

 

例文を『TextMate』を使って作成したら、

GraphvizのBundleをインストールする?』

との表示が現れたので、早速導入。

便利なことに

「Bubdles>Graphviz>Genarate PDF using dot command」等が

選択できる。この設定のショートカットの「cmd+R」をタイプすると

補助枠が表示され「Open in Dafault App」「Open in OmniGraffle」なども

選択できる様になっている。

[1]「using dot command」[2]「Dafault App」[3]「OmniGraffle」なので

「1」を選択!!

TextMateの入力画面のすぐ横に「PDF」が表示される。

Terminalで打ち込むより素早く変換されるので今後TextMateの出番が

多くなりそうである。